1: ばーど ★ 2025/06/28(土) 10:10:28.05 ID:s6p56Asf 「中国のW杯出場をさらに困難にしようとしている」 FIFAランキング127位(アジア22位)のインドが、第2のインドネシアを目ざし、大量の帰化選手による強化を目論んでいるようだ。 韓国メディア『Xports News』は「日韓サッカーに緊急事態か?イングランドのBチーム? インドが40選手の帰化で英国化推進。中国メディアは『W杯出場には奇跡が必要』と早くもため息」と題した記事を掲載。こう伝えている。 「インドが『イングランドの2軍化』を目ざすなか、中国サッカー界は神経を尖らせている。インドがイングランドでプレーする英国人選手を大量に帰化させれば、中国だけでなく韓国や日本も今後、アジアで苦戦を強いられる可能性がある」 「インドサッカー協会(IFA)が大きな策略を巡らせている!インドネシアに倣い、イングランド代表を結成することで、中国のW杯出場をさらに困難にしようとしている」と報じた中国メディア『網易体育』によれば、インドは、オランダ系の選手は次々に帰化され、北中米ワールドカップのアジア予選でプレーオフに進出したインドネシアを見習い、帰化政策を進める意向だという。 「世界で最も人口の多いインドの代表チームも期待に応えられておらず、IFAは急速な成長のために帰化を検討している。IFAのカリヤン・チャウベイ会長は、すでに海外でプレーするインド人選手33人と公に接触している。IFAが帰化を試みているインド人選手の中には、イングランドのチャンピオンシップ(2部)やリーグ1(3部)でプレーする選手も含まれている」 すでに接触しているだけでも33人もおり、40人規模になると見ているようだ。ワールドカップ予選で、中国代表はインドネシアの後塵を拝しただけに、中メディアは危機感を抱いている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 6/28(土) 5:37 SOCCER DIGEST Web ※関連スレ 【サッカー】「大量帰化が物議」FIFAランク131位マレーシアがアルゼンチン人選手37名の代表入り画策 第2のインドネシアに [6/19] [昆虫図鑑★] 引用元:…