
1: muffin ★ 2026/04/09(木) 12:55:32 ID:SqWTcJSM9 「村上春樹を超えた」いま、イギリス人が日本の「女性作家」に驚愕しているワケ(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュースかつて日本文学の海外進出は、一握りの「天才」による例外的な成功と見なされていた。しかし、現在の英米における日本文学の躍進は、もはや一時的な流行ではなく、地殻変動を呼ぶべき構造的な変化を遂げている。世Yahoo!ニュース 4/9(木) 12:00 かつて日本文学の海外進出は、一握りの「天才」による例外的な成功と見なされていた。 しかし、現在の英米における日本文学の躍進は、もはや一時的な流行ではなく、地殻変動を呼ぶべき構造的な変化を遂げている。 世界的なフェミニズムの潮流との合流、そして「ポスト村上」を越えた作家の誕生。 その最前線で何が起きているのか。 鴻巣友季子が動画『なぜ日本文学は英米で人気なのか』で解説した。 ──現在の英米における日本文学の立ち位置は、かつての状況と比較してどのように変化しているのでしょうか。 鴻巣 1990年代から活躍されている吉本ばななさんや村上春樹さんは、2000年代にはすでに大きな人気を博していましたが、ほかの作家では、例えば2000年か2001年頃に、アメリカの大型書店チェーンである「バーンズ&ノーブル」の新人発掘枠のリストに、柳美里さんが選ばれたのを覚えています。 (中略) ──その「大きな対話」のなかに、現在の日本文学は深く入り込んでいます。 とくに象徴的な作家の名前を挙げるとすれば? 鴻巣 ダントツで「地形を変えた」と言われているのは、村田沙耶香さんです。 とくにイギリスでのインパクトは凄まじいものがあります。 かつては「ポスト村上を探せ」と言われていたのが、今では「ポスト村田を探せ」と言われるほどに変わっています。 そのほか、川上未映子さん、川上弘美さん、そして2024年から2025年にかけて大ヒットを飛ばしている柚木麻子さんの『BUTTER』です。 これらは英語圏のどこへ行っても平積みされています。 ──「村上春樹」という山脈を越えて、世界が「村田沙耶香」を基準にし始めた。 鴻巣 日本の作品は、源氏物語の時代から世界をリードするような素晴らしく面白いものが数多く存在してきました。 では、なぜこの10年ほどで急増したのか。 それは、翻訳者という「運び手」が増え、優れた人材が育成されたことがきわめて大きな要素です。 全文はソースをご覧ください…