
1: ゴアマガラ ★ 2026/04/07(火) 21:35:30.50 ID:lKFJ6tcy9 イングランド代表、ブラジル代表、ドイツ代表など、強豪国を次々と下し、FIFAワールドカップ北中米大会での躍進も期待されているサッカー日本代表「森保ジャパン」。グループステージでは強豪オランダ代表、チュニジア代表、スウェーデン代表と対戦するが、そのオランダから衝撃的な「日本戦放棄論」が飛び出した。 オランダメディア『Het Parool』が6日に報じた内容が波紋を広げている。同紙でコラムニストのヘンク・スパーン氏が展開した論理はこうだ。48チーム制となった今大会では、グループ3位でも決勝トーナメント進出の可能性がある。つまり「良い3位」でグループを終えることが、むしろ勝ち上がりには有利になるケースが存在する。 スパーン氏は明言している。「オランダがグループFで良い3位になれば、スイスやメキシコ、アメリカと対戦することになる。比較的楽だ」 一方、順位が上がるほど相手も強くなる。「もし2位になれば、おそらくブラジルと対戦することになる。逆にグループ首位ならモロッコが待ち受ける」と語っている。 地力で勝るブラジル、カタールW杯でベスト4入りのモロッコは、いずれも優勝候補。この2か国を避けるためにグループ3位を「狙う」という発想は、従来のサッカー観を根底から覆す戦略論である。 そしてこの文脈で語られる「最大の障壁」こそが、日本代表に他ならない。スパーンは「日本は手強すぎる相手だと感じている」「日本には負けてもいい」と率直に認めた。オランダが「日本に勝てない前提」でトーナメント戦略を設計しているとすれば、それは森保ジャパンに対する最大級の敬意でもある。だが日本サイドとしては、相手が「負けを織り込んだ戦い方」をしてくる可能性を警戒しなければならない。 ガクポ、デパイ、シャビ・シモンズといった個人能力の高い選手を抱えるオランダが、グループ3位通過を「ゴール」に設定した場合、その戦いぶりは想定外の形で牙を剥くリスクがある。「戦略的敗北」と「本気の勝利」は、試合中に容易に切り替わる。 森保監督がいかなるゲームプランを用意しているか。オランダの「計算」を狂わせる展開を日本が演じられるかどうか、グループF最大の焦点はすでに浮かび上がっている。「ブラジル、モロッコより弱い相手と対戦したい」という本音を現地ジャーナリストが語ったのは、日本が強豪国として認識されている証拠だ。…