1: カノープス(大阪府) [US] 2026/04/06(月) 20:36:34 東京・清瀬市が中央図書館再開断念 費用かさみ公約守れず、共産市長スタートからつまずく 東京都清瀬市の原田博美市長は6日、記者会見し、同市梅園の中央公園内にある旧市立中央図書館の再開を断念し、解体工事を再開すると表明した。 原田氏は閉館した4つの図書館の再開を公約に前任の渋谷桂司氏を破り、東京では11年ぶりの共産党員首長として登場したものの、スタートからつまずいた形だ。 清瀬市では6館あった図書館のうち、中央図書館と地域図書館3館の計4館が昨年3月に閉館し、中央公園の再整備でオープンした複合施設内に新たな図書館が設置され、3館体制になっていた。 3月29日投開票の市長選で落選した渋谷氏は4月1日に旧中央図書館の解体工事を中断し、3日就任の原田氏に委ねていた。 解体は床や壁、天井をはがす段階まで進んでいた。 原田氏は修復して再開する方法を模索したものの、解体の中断による費用は業者の人件費や重機リース料などで1日約100万円に上る。 さらに、中央公園の整備は都市計画公園として事業認可を受けており、建物の面積に制限があることが分かったという。 要件を満たすためには、旧中央図書館の約583平方メートルの建築面積を約80平方メートル減らす改築を行う必要がある。 原田氏は「費用も時間も膨大にかかることが分かった。 本当に残念だが、中央図書館再開は極めて困難な状況であると判断せざるを得ない」と述べた。 一方で、①3つの地域図書館の再開に向けた検討に早急に着手②どこかに中央図書館の機能を取り戻す-として、公約の趣旨の実現に努力する考えを示した。 会見には原田氏の支援者も参加し、前市長を批判するとともに、「市長の独断で決めず、市民の意見を尊重してほしい」と求めた。 東京・清瀬市が中央図書館再開断念 費用かさみ公約守れず、共産市長スタートからつまずく東京都清瀬市の原田博美市長は6日、記者会見し、同市梅園の中央公園内にある旧市立中央図書館の再開を断念し、解体工事を再開すると表明した。原田氏は閉館した4つの図…産経新聞:産経ニュース…