1 : 日本が発注した数百発の米国製巡航ミサイル「トマホーク」の納入計画が、米国・イスラエルによる対イラン軍事作戦の影響で揺らいでいる。米軍がイラン攻撃に大量のトマホークを使用した結果、在庫が急速に減少しているためだ。中東への軍事物資や兵力の投入が、米国の主要な戦略的ライバルである中国に対する抑止力をそぐ構図が浮かび上がっている。 日本政府は24年、トマホーク購入で約23億5000万ドル(現在の為替レートで約3800億円)相当の契約を結んだ。外国からの発注としては過去最大級だった。小泉進次郎防衛相は今年3月、最初のトマホークが日本に届いたことを明らかにした。だが、事情に詳しい関係者2人によると、米国は日本に対し、現時点では対イラン作戦への供給を優先する方針を伝達したという。 全文はソースで…