1: メンマ(大阪府) [US] 2026/04/02(木) 13:59:11 (社説)戦争反対の声 「デモできる社会」の意義 戦争が嫌だ。 怖い。 そう声を上げる人々が街頭に集まり始めた。 一方でそうした声を塞ごうとする風潮も広がる。 だが意思を表明する自由は、主権者が手放してはならない民主主義の基盤だ。 失ってから気づくのでは、遅すぎる。 国際的規範を無視した理のない戦いが中東などに広がる中、デモが相次いでいる。 3月25日には国会前に主催者発表で2万4千人が参加し、日本各地でも時間帯をあわせて人々が集った。 週末にも「オタクによる反戦デモ」や音楽家ら主催のイベントなど様々な形で声が上がった。 ここまでのうねりは、安保法案で揺れた2015年以来だろう。 (略) 懸念されるのは、戦争への率直な忌避感を表明するだけで誹謗(ひぼう)中傷を浴びる風潮だ。 SNSでは「戦争がなくなりますように」といった言葉を添えたイラストが批判され、削除に至る事態も起きた。 一方、連帯を示す絵をSNSやデモで掲げる動きも広がる。 市民が声を上げると、「知識や解決策がないのに口を出すな」と軽んじられることもある。 しかし、為政者は「現実的」で市民は無知、などと決めつけられるのか。 (社説)戦争反対の声 「デモできる社会」の意義:朝日新聞 戦争が嫌だ。怖い。そう声を上げる人々が街頭に集まり始めた。一方でそうした声を塞ごうとする風潮も広がる。だが意思を表明する自由は、主権者が手放してはならない民主主義の基盤だ。失ってから気づくのでは、遅…朝日新聞…