韓国ネットの反応 日本のノーベル賞受賞の多さには、実は100年以上前からの壮大な準備期間があったことをご存知でしょうか。その中心にあるのが、1917年に設立された「理化学研究所(理研)」です。当時、実業家の渋沢栄一らが主導し、国家の自立には科学技術の振興が不可欠であるとして、官民一体となって設立されました。驚くべきことに、当時の日本は欧米に比肩する最新鋭の設備を整え、世界中からトップクラスの科学者が集まる環境を作り上げていました。1922年にはアルベルト・アインシュタインが訪日し、理研などの研究施設を視察しています。彼は当時の日本の科学水準の高さと、研究者たちの熱意に深い感銘を受けたと記されています。この時期に蒔かれた「基礎科学を重んじる種」が、戦後の素粒子物理学や化学、生理学・医学分野でのノーベル賞ラッシュという大きな実を結ぶことになったのです。単なる「個人の才能」だけでなく、100年以上にわたって維持されてきた研究インフラとその背景に対し、韓国のネットユーザーからは驚きのコメントが寄せられています。この記事へのコメントはこちらからお願いします。…