日本ハムの有原航平投手(33)が29日、ソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)に先発登板。4回までに7失点と試合をつくれず、6回10安打7失点で降板した。チームは4-8で敗れ、開幕3連敗スタートとなった。 「(打線は)点をいい感じに取ってくれたんですけど、流れに乗るようなピッチングができなかった。もっと最小失点で行かなきゃいけないところだったので、やはり悔しい。次はもっといいピッチングをしたい」と反省が口をついた。 2回には田宮と交錯し、球場が騒然とする場面もあったが、「全然大丈夫です」と問題はないことを強調。一度ベンチ裏に引き揚げたものの、その後も続投。5回、6回と3者凡退に抑える意地の投球にも、「前半で、これだけ点を取られるとなかなか厳しい試合展開になるので、とにかく粘り強くゼロを続けていけるように、先に点を取られないようにやっていきたい」と前を向いた。 6回112球を投げ、10安打7失点(自責5)。初戦で100球超の球数にも「特に収穫とかはない」とキッパリ。「オープン戦でも割と投げているし、そこは全然、結果を出したかったという感じ」と厳しかった。…