
1: ぶんちゃん(福島県) [US] 2026/03/27(金) 16:47:08 歴史的な大渇水が続く東三河の豊川用水。 まもなく始まる田植えにも不安が出てくる中、水不足はどうなるのか。 ある「最後の手段」に望みをかける声も。 平常時は満々と水をたたえる、愛知県新城市の宇連ダム。 流域住民73万人の飲み水。 米やキャベツなど、日本有数の農業地帯を支える農業用水。 そして、80の工場などが使う工業用水。 そのすべてを、このダムが大元になる豊川用水が支えています。 しかし今、水は干上がりダム湖は茶色の“渓谷”に。 現在の貯水率は0%。 ダム底に張り付くようにできた水たまりからポンプで水を汲み上げる「緊急取水」が、1968年の運用開始以降初めて行われています。 (豊川用水総合管理所上野英二副所長 3月17日) Q.ダムの底の水がなくなると? 「宇連ダムとしては、これ以上とれる水がない」 大島ダムも危機… 節水率さらに強化 東三河5つの市に水を供給する豊川用水。 その水源は、この宇連ダムと大島ダム、そして7つの調整池ですが、大島ダムも… 中略 最後の頼みの綱は… 静岡・佐久間ダム 川の下流からポンプで水を取る苦肉の策も行われるなど、まさに危機的状況ですが、豊川用水の水不足はこれまでもたびたび起きてきました。 そもそも宇連ダムそのものが中程度の河川に作られ、雨にしか頼れません。 このため、隣の天竜川の支流からも水を引き入れ、調整池や別のダムも作りましたが、それでも渇水は起きています。 こうした時の「最後の頼みの綱」が、静岡県の佐久間ダム。 天竜川に作られた発電用の巨大ダムで貯水量は宇連ダムの7倍。 水源は長野県の諏訪湖で、アルプスの雪解け水も集めるこのダムは、3月25日時点でも水をたたえていました。 佐久間ダムが作られたのは、70年前の1956年。 農業や工業など、広域での水利用をめざす国の方針に基づき、水に乏しい豊川用水へ長さ14キロの導水路が当初から設置されました。 ここから、5月6日~9月20日の間に限り、年間最大5000万トンを上限に水の供給を受けることが可能になったのです。 以下略 「もう絶望」 貯水率0% “茶色の渓谷”となった愛知の宇連ダム 隣県・静岡の巨大ダムからの供給が“最後の砦”も…5月以降がルール | TBS NEWS DIG歴史的な大渇水が続く東三河の豊川用水。まもなく始まる田植えにも不安が出てくる中、水不足はどうなるのか。ある「最後の手段」に望みをかける声も。平常時は満々と水をたたえる、愛知県新城市の宇連ダム。流域住…TBS NEWS DIG…