1: 匿名 2026/03/24(火) 09:06:14 その結果、福島県全体で7・1平方キロ・メートルの農地にパネルが設置されていたことが判明。約7割に当たる4・7平方キロ・メートルは、原発事故で国などから避難指示が出た浪江町や南相馬市など12市町村に集中していた。この地域は震災前、温暖な気候を生かしたコメ作りが盛んだったが、東京ドーム100個分もの広大な農地がパネルに姿を変えた。 避難指示は現在、帰還困難区域を除いて解除済みだが、震災から10年以上たち、避難先に定住した住民が農地を手放したり、後継者不在で廃業したりするケースも多い。使う当てのない農地を業者に貸すなどしてパネル設置に協力した住民も少なくないとみられる。 現地を取材すると、農地の真ん中や墓地を囲むように設置されたメガソーラーなど、各地にパネルが乱立する実態が浮き彫りになった。住民の一部からは「景観の悪化だけでなく、営農再開の妨げや帰還意欲の低下につながる」と懸念する声も上がっている。…