転載元: 冬月記者 ★ 2025/06/25(水) 20:04:27.45 ID:llnzy++e9 巨人・田中将大が2軍戦で乱調 五回途中6失点で降板 14安打と打ち込まれる 奪三振0と厳しい内容 「イースタン、巨人-DeNA」(25日、ジャイアンツタウンスタジアム) 巨人・田中将大投手が先発し、五回途中14安打6失点で降板となった。直球の最速は147キロ。毎回安打を許し、奪三振は0だった。 立ち上がりから苦しいマウンドとなった。初回、2番の石上には146キロ直球、梶原にはスプリットをはじき返され、連打で1死二、三塁。 2死から井上に右前へ2点適時打を浴びた。さらに柴田にもスプリットを捉えられ左前打。2死一、三塁から高見沢は中直でピンチを断った。 だが、二回も1死から四球で出塁を許すと、森、石上に連打で満塁。梶原はスプリットで一ゴロに仕留めたが、併殺崩れの間に3点目を許した。 三回も2死から連打で二、三塁とされ、育成選手の上甲に2点適時打を浴びた。直球、変化球でも空振り、ファウルが取れず、厳しい投球となった。 四回は丁寧にコーナーを突き、内野ゴロ2つで2死。だが、この回も蝦名、井上に連打を浴び、四イニング連続でピンチ。何とか柴田を左飛に仕留め、初めてスコアボードに0を刻んだ。 五回も先頭の高見沢、勝又、上甲の3連打で6点目を献上。森の送りバントが併殺となり、球数が95球となったところで降板となった。 今季から巨人入りした田中将は1軍では3試合に登板して1勝1敗、防御率9・00。5月1日の広島戦で3回3失点で降板後、2軍再調整となった。 2軍ではこの登板前まで2勝1敗、防御率1・85の成績。1軍の先発事情も苦しい中、昇格に向けてアピールが求められていた。 3: 名無しさん@恐縮です 2025/06/25(水) 20:05:13.49 ID:raxE/KEJ0 強力横浜打線やししゃあない…