789: 恋人は名無しさん 03/05/26 13:03 おれが資格試験の勉強中で無職(わずかにバイト)の頃、 同い年の結構収入のいいOLと付き合ってた。 普段からデート代はおれもち。たまには「今日は私が出すよ」の一言がほしいなあと常々思っていた。 別に払わなくてもいいからそういう姿勢を見せて欲しかったんだ。おれの経済状態知ってる訳だし。 あるクリスマスの夜。おれは彼女に2万円ほどの当時流行のウサギの毛皮モノのセットをプレゼントした。 ところが彼女の方からは何もなし。別にこれといって欲しいものは無いが、気持ちの問題としてプレゼントが欲しかった。 ちょうどその日、自分で帽子(4000円くらい)を買ったので、「じゃあこれプレゼント代わりにしてくれるかな?」 とおれが言うと、とたんに顔色を変えて「これでいいの!?」と5000円を財布からおれに投げつけた。 クリスマスで混雑した洋風居酒屋だったので、みんなが俺達を注視した。怒りというよりは悲しくなった。 さらにある時、イタリア料理のディナーを二人で食べた。もちろん代金はおれもち。 めずらしく彼女は「ありがとう。今度お昼ご飯でのおごるよ」と言ってくれたので、数日後彼女の会社の近くでお昼を二人で食べることになった。 ところが支払のだんになって、「いまお金ないのにさあ、あたし困ってんのにさあ、むかつくう」と文句たらたら。…