
1: 七波羅探題 ★ 2026/03/19(木) 19:10:21 ID:wlJjBI2a9 Yahoo!オリジナル3/19(木) 17:44 20代は「+15%」で、50代は「‐1%」 春闘「満額回答」の裏で”世代間格差”はさらに進むのか? #エキスパートトピ(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース2026年春闘は「満額回答」ラッシュとなった。トヨタは6年連続の満額回答、日立はベースアップ過去最高の月1万8000円。人手不足を背景に「賃上げはコストではなく投資」という機運が高まっている。しかしそYahoo!ニュース 2026年春闘は「満額回答」ラッシュとなった。 トヨタは6年連続の満額回答、日立はベースアップ過去最高の月1万8000円。 人手不足を背景に「賃上げはコストではなく投資」という機運が高まっている。 しかしその裏で、深刻な世代間格差が浮かび上がっている。 厚労省の「賃金構造基本統計調査」をもとにした試算では、20〜24歳の月給は5年間で15.8%上昇。 いっぽう就職氷河期世代にあたる50〜54歳は全世代で唯一のマイナス1.3%だった。 賃上げの恩恵から取り残された世代がいる。 関連記事をまとめてみた。 ココがポイント 20~24歳は「15.8%上昇」したのに対し、就職氷河期世代といわれる50~54歳は「-1.3%」 出典:TBS NEWS DIG 2026/3/18(水) 賃上げなどの回答を行う春闘の集中回答日。 大企業からは、ことしも「満額回答」が相次ぎました。 出典:TBS NEWS DIG 2026/3/19(木) 世代間格差が生じている。 氷河期世代の労働移動がもっと活発になるような環境整備が必要だ 出典:朝日新聞 2026/3/15(日) エキスパートの補足・見解 大企業と中小企業との「賃上げ格差」が広がっている。 いっぽう世代間でも格差が広がりつつあるのだ。 なぜ50〜54歳だけが取り残されるのか。 第一生命経済研究所のエコノミストは、若手は転職が活発で人手不足が賃金に直結しやすいが、氷河期世代は転職が少ない。 企業内の年功序列に縛られたままで、恩恵も届かないと指摘する。 春闘では満額回答が相次いだ。 トヨタは6年連続、日立はベア過去最高の月1万8000円。 いっぽう連合総研の調査では、賃金増加幅が物価上昇を下回ると感じる人が20代で5割、50代では7割。 賃上げの実感には大きな”世代間ギャップ”がある。 氷河期世代の課題は雇用だけではない。 50代を迎え、親の介護と重なる新たな局面に入っている。 東京都は令和8年度予算で介護離職対策に27億円を計上。 氷河期世代の正規雇用支援も拡大した。 国も「新たな就職氷河期世代等支援プログラム」を策定している。 誰かの犠牲の上に成り立つ幸福は、いずれ大きな歪みとなって現れる。 賃上げの恩恵が届かない構造を放置すれば、消費の停滞と社会保障の負担増につながるはずだ。 政府はもちろんのこと、「満額回答」を出した大手企業も、あらゆる格差是正に力を注いでもらいたい。…