1: ラミブジン(東京都) [US] vYeVqyVa0● BE:662593167-2BP(2000) 2026-03-19 08:29:22 sssp://img.5ch.io/ico/taxi.gif 沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し2人が亡くなった事故で、死亡した同志社国際高(京都府京田辺市)2年の女子生徒(17)が、転覆した船体の下から意識不明の状態で救助された際、救命胴衣の一部が船体内部に引っかかっていたことが18日、名護市消防本部や関係者への取材で分かった。第11管区海上保安本部(那覇市)もこうした事実を把握しており、女子生徒が裏返った船体に取り残された原因について捜査を進める。 同消防本部や関係者によると、事故発生から約70分後の16日午前11時20分ごろ、同本部の水難救助隊員が潜水し、裏返った「平和丸」の船内から、救命胴衣を着用した女子生徒を救助した。救命胴衣の一部が船内の構造物に引っかかっており、それを外して救助したという。 11管の説明では、死亡した「不屈」の男性船長(71)を含めた他の20人は、救命胴衣を着用して海面に投げ出され、漂流している状態だった。2隻を監視していた船を含む海保の計11隻が現場に急行し、転覆から約10~40分後に20人を救助した。この活動中に平和丸の船内に女子生徒がいることを確認したが、必要な機材を備えた潜水士が現場にいなかったため、消防に救助を要請したという。 女子生徒が救助されたのは計21人の乗員の中で最後で、海上に投げ出された他の生徒ら計20人の救助完了からは約30分が経過していた。 事故は、研修旅行中の同高2年の男女18人と乗組員3人が、米軍飛行場の移設工事が進む辺野古沖を視察する平和学習のため、2隻に乗船していた最中に起きた。 11管の説明では、先行していた不屈が高波を受けて転覆した約2分後、死亡した女子生徒らを乗せた平和丸もほぼ同じ場所で転覆した。現場は波が高くなりやすいサンゴ礁周辺で、11管は当時、2隻に対して波浪注意報が発表されていることを船上からスピーカーで呼びかけていた。 関係者によると、平和丸の船長は事故後、先に転覆した不屈を救助するため、冷静さを欠いた状況で船を進め、自らも転覆した趣旨の話をしており、「パニックになった。助ける以外ないと思った」と述べたという。…