1: 蚤の市 ★ 2026/03/17(火) 14:06:30 ID:KxZzCqOF9 日銀の植田和男総裁は17日の参院予算委員会で、長期金利が急激に上昇するといった「例外的な状況では機動的にオペ(公開市場操作)を実施する」と述べた。 金利急騰時には国債の買い入れを増やして安定した金利形成を促す考えがあることを改めて示した。 長期金利は「金融市場において形成されるのが基本」とも言及した。 国債の追加発行が長期金利に与える影響については「中長期的な財政健全化について市場の信認が維持されているかが重要」と話した。 2%の物価安定目標の実現状況についても問われた。 2013年から24年までの大規模緩和について「政府の取り組みもあいまって、賃金と物価がともに緩やかに上昇するメカニズムが復活した」と指摘した。 「ここ数年は労働需給が逼迫するなか、企業の賃上げや値上げの動きが積極化し、賃金上昇を販売価格に転嫁する動きも継続している」と論じた。 一時的な変動要因を除いた基調的な物価上昇率は「2%に向けて緩やかに上昇している」と語り、「26年度後半から27年度にかけて、2%の物価安定目標とおおむね整合的な水準で推移すると見込んでいる」と説明した。 今後の金融政策運営については「賃金の上昇を伴う形で物価安定目標が持続的・安定的に実現するよう、適切に金融政策を運営していきたい」と発言した。 日本経済新聞 2026年3月17日 12:14 日銀植田総裁、長期金利「例外的な急上昇なら機動的にオペ」 - 日本経済新聞日銀の植田和男総裁は17日の参院予算委員会で、長期金利が急激に上昇するといった「例外的な状況では機動的にオペ(公開市場操作)を実施する」と述べた。金利急騰時には国債の買い入れを増やして安定した金利形成を促す考えがあることを改めて示した。長期金利は「金融市場において形成されるのが基本」とも言及した。国債の追加発行が長期金利に与える影響については「中長期的な財政健全化について市場の信認が維持され日本経済新聞…