106: 名無しさん@おーぷん 2014/08/07(木)19:17:28 ID:??? 母の、遅い中二病ドリームのノートを見た時が修羅場。私の兄は、大学受験と就職に必要な国家資格の試験で、あわせて3年浪人をしており、「この子は要領が悪い」と母の心配の種だった。でも就職してからは問題なくキャリアを積み、やがて知り合った同職種の女性と結婚することになった。当時、兄は31歳、義姉になる人は33歳。父も母も大喜び、義姉になる人が家に来た時も「要領の悪いウチの子がこんな立派な女性と」と歓迎ムードだった。ところが、兄の結婚式が近づいたとき、私と従妹・従姉の前で本音を漏らした。「本当はもっと別な女性がよかった」と。義姉さんは、兄と同職種で、年上だからキャリアも上(当時の兄より上位の資格持ち)、もちろん年収も上。しかも、いかにも仕事できそうなキリっとした風貌で、父子家庭に育って弟妹の面倒を見てきたため家事もバリバリできる。いったい何が不満なのかと聞いたら、母の理想は「若いお嬢さん育ちで、物知らずで家事とか苦手な嫁にいろいろ教えたかった」「『お義母さま~』って甘えられたり、尊敬されてニコニコ仲良くやりたかった」「時にはやりくりに困った嫁に頼られてこっそり小遣いを渡すとかしたかった」という、少女趣味というかなんというか、正直言ってキモいドリームだった。酒が入っていたせいもあり、私と従妹・従姉で「きもちわる~w。そんな女今時いないってw」「そんな嫁おばさん苦労するだけよw」とか笑いながらフルボッコにしたら、「何よ!夢くらい見たっていいじゃない!」って半泣きになってしまった。…