1: 匿名 2026/03/15(日) 18:15:36 【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】 | MBSニュース | 関西の最新ニュースを分かりやすく。3月11日、大阪府の公立高校の一般入試が行われました。平均倍率は1.05倍となりましたが、現時点で約4割の学校が『定員割れ』。背景には、「高校の授業料無償化」があると考えられています。 4月から全国…MBSニュース 授業料が無償化されたことで、その競争は“公平”になるはずでした。 しかし、無償化によって公立高校は今までの「安い」というメリットを失いました。このため現場からは「公立いじめではないか」と“不公平”を指摘する声が上がっています。 「私立有利」とされる要因の一つが、私立高校の柔軟な入試制度です。 教育アドバイザーの清水章弘氏は、「私立高校は試験日程が公立より早く、かつ午前・午後の複数回受験や併願が可能であるのに対し、(現時点で)公立高校の受験は基本1校のみ」だと指摘したうえで、次のように話しています。 (教育アドバイザー・清水章弘氏) 「試験日程が早いと、なるべく早く合格して安心したいと思いますよね。そうした条件を揃えずに『競争しましょう』というのは、甚だおかしなものだと思います」 このほか私立高校では、海外への修学旅行やデザイン性の高い制服、充実した設備など、学校の魅力づくりに力を注ぎやすいという側面もあります。 現場からはこうした競争条件の差によって「私立有利で公立には不利」だという指摘が上がっているといいます。…