1: muffin ★ 2026/03/12(木) 16:41:56 ID:MVNWSHIT9 「町の書店」は本当に必要なのか…書店3軒を経営する直木賞作家があえて"業界のタブー"に踏み込む理由(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース苦境に立たされる書店を支援しようと、経済産業省は「書店振興プロジェクトチーム」を発足させた。書店3軒を経営する小説家の今村翔吾さんは「書店の存続を気にかけてくれることはとてもありがたいことだが、そもYahoo!ニュース 3/12(木) 16:15 苦境に立たされる書店を支援しようと、経済産業省は「書店振興プロジェクトチーム」を発足させた。 書店3軒を経営する小説家の今村翔吾さんは「書店の存続を気にかけてくれることはとてもありがたいことだが、そもそも、書店は本当に守るべき存在なのかを考えなければいけない」という――。 (中略) ■時代遅れの業界だからみんな苦しんでいる どれだけ自助努力に励んだところで状況が好転せず、しんどい人、つらい人が構造的に生み出されてしまうのなら、それはもう、「業」としての耐用年数が過ぎたということではないのか。 これは、「町の書店」にもそのまま当てはまる議論です。 山内貴範先生の『ルポ書店危機』によれば、秋田県のある家族経営の書店は、家族3人で朝から夜10時まで働いて、1年の粗利益が約500万円だそうです。 そこから経費を引くと、200万円台しか残らない。 はたして、これがまともな「業」と呼べるでしょうか。 だから、私は安易に「書店を守れ」とは言いたくない。 書店が存在することで不幸な人たちが生み出されてしまうなら、むしろ書店なんてないほうがいい。 この本を手に取ってくださった方のなかには、業界の現状なり、書店の行く末なりに関心のある人が多いと思います。 もしかしたら、「町の書店」が次々と姿を消しつつあることに、胸を痛めている読者もいるかもしれない。 そういう人たちと一緒に、私はあらためて考えてみたいのです。 書店は、本当に守られなければいけないのか? 私たちが「書店を守ろう」と言う時、それは要するに、「(ネット書店だけになっては困るから)リアル書店を守ろう」ということだと思います。 けれど、リアル書店がなくなって困るのは実際のところ、どんな人たちなのでしょう? 全文はソースをご覧ください…