
1: 蚤の市 ★ 2026/03/12(木) 06:43:32 ID:ac5ZW6/r9 【NQNニューヨーク=横内理恵】11日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、終値は前日比289ドル24セント(0.60%)安の4万7417ドル27セントだった。 中東の緊迫が続くなか、米原油相場が前日比で上昇したことなどが重荷だった。 ダウ平均は500ドルあまり下げる場面があった。 米国・イスラエルとイランの軍事衝突を巡る不透明感から投資家が運用リスクを取りにくかった。 トランプ米大統領は11日にも記者団に対し、「彼ら(イラン)は海軍も空軍も失った。 指導者もいない」などと述べた。 米ニュースサイトのアクシオスとの電話インタビューでは改めて軍事作戦の終わりが近いとの見解を示した。 一方、イランは徹底抗戦の構えを崩していない。 11日には中東に展開する米系の金融機関を攻撃対象にすると警告したと伝わった。 エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡の事実上の封鎖が長引くとの警戒も根強い。 11日にはホルムズ海峡を含むイラン周辺で3隻の船舶が攻撃を受けたと英海事機関UKMTOが報告するなど、ペルシャ湾では船舶への攻撃が相次いでいる。 イランがホルムズ海峡で機雷の敷設を始めたことに対し、米軍が機雷敷設艦を追撃しているが、輸送の正常化には時間がかかると見方が広がっている。 米原油先物市場ではWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近の4月物が1バレル89ドル近辺と前日比で6%あまり上昇する場面があった。 国際エネルギー機関(IEA)加盟国が4億バレルの石油備蓄の協調放出を決めたことを受けて水準を切り下げる場面があったが、売りは続かなかった。 石油備蓄を放出しても、原油以外のサプライチェーン(流通網)の混乱解消には効果がない。 インフレやコスト増が企業業績や個人消費を下押しするスタグフレーションへの懸念が強かった。 11日発表の2月の米消費者物価指数(CPI)は前月比の上昇率が0.3%、前年同月比が2.4%とダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想と一致した。 ただ、エネルギー高が物価押し上げ要因となる可能性が高まっている。 米長期金利は一時、前日比0.06%高い(債券価格は安い)4.22%とおよそ1カ月ぶりの水準に上昇した。 日本経済新聞 2026年3月12日 5:41 NYダウ続落、289ドル安 中東緊迫や原油高の長期化を懸念 - 日本経済新聞【NQNニューヨーク=横内理恵】11日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、終値は前日比289ドル24セント(0.60%)安の4万7417ドル27セントだった。中東の緊迫が続くなか、米原油相場が前日比で上昇したことなどが重荷だった。ダウ平均は500ドルあまり下げる場面があった。米国・イスラエルとイランの軍事衝突を巡る不透明感から投資家が運用リスクを取りにくかった。トランプ米大統領は11日日本経済新聞…