1. 匿名@ガールズちゃんねる 町では、「満員電車とはどのようなものですか」「キャリアアップの意味が分からない」「賃金格差といわれても、農家だから」という声を耳にしました。中富良野町など多くの地方では、電車通勤は一般的ではありません。 都市部の人がイメージする「会社」は少なく、オフィスビルもありません。サードプレイスと呼べる場所も乏しいです。会社員という生き方を選ばない人も多く、農業などの一次産業や観光業に家族で従事しています。職住一体の暮らしが営まれています。消費よりも生産が生活の中心であり、自然の中で生きています。 北海道は都道府県別ジェンダーギャップ指数で最下位です。その背景には、自治体の約85%が過疎地域であり、人口の約24%がそこで暮らしているという構造があると私は考えます。全道人口約500万人のうち、40%にあたる約200万人が暮らす都市・札幌だけを見ていても、北海道全体のジェンダー格差は解消されません。人口流出・減少も止まらないでしょう。 転機となったのは、中富良野町・富良野市でNPO法人エフ・コレクティブが毎年開催している「ふらの女性サミット」でした。そこで実施したアンケートに、「義父からいろいろ言われることが気になり、思うように出かけられない」という声が寄せられました。 男性の干渉によって、女性が自分の意思で自由に出かけられない現実が、地方には存在しています。 2026/03/08(日) 14:18:41…