1 : アルゼンチンは18日、極右のハビエル・ミレイ大統領が推進する銃器所有の自由化政策の一環として、国民が半自動小銃(セミオートマチックライフル)やアサルトライフル(突撃銃)を所有することを30年にわたり禁止してきた法律を撤廃した。 官報に掲載されたこの改革は、いわゆる「合法的な使用者」が「軍用銃器から派生したアサルトライフル、カービン銃、サブマシンガン(短機関銃)に類似した、着脱式マガジンを備えた半自動小銃の取得・保有」を認めるもの。 これまで、こうしたカテゴリーの武器の取得・保有は軍に限定されていた。 2 : そんなあっさると通すなんて 56 : >>2 !?…