1: 匿名 2026/03/06(金) 10:27:29 現在もっとも有力とされているのが、「血液型によって感染症への感受性(かかりやすさ)が異なる」という考え方です。感染症は、人類にとって「生氏を分ける敵」ともいえる存在です。 一度流行が始まると爆発的に拡大し、短期間で大勢の人命に関わるようになります。そして感染症には、特定の地域で集中的に流行することが多いという大きな特徴があります。血液型によって特定の感染症に対するリスクに差があるとしたら、その地域で長期間にわたって流行した感染症に対し、高いリスクをもつ血液型の人々は減少するのではないか。 そして反対に、低リスクの血液型の人々は、生存に有利となって増加するのではないか――そんな自然淘汰が数千年、数万年という長い年月をかけて起こり、最終的にその地域の環境にもっとも適応した血液型が、多く残っているのではないか……。 日本人に突出して多いのはA型だが韓国は全く異なるのはなぜか…"血液型に刻まれた人類の進化と適応の歴史"地域によって血液型の割合が異なるのはなぜか。大阪大学名誉教授の深瀬浩一さんは「血液型の分布には人類の進化と適応の歴史が刻まれている。血液型によって感染症への感受性が異なり、その地域で長期間にわたって流行した感染症への自然淘汰が、数千年・数万年をかけてその地域の血液型分布を形成したと明らかになってきている」という――。PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)…