1: 2025/05/27(火) 09:35:14.13 ID:VZibuOma0 同会によると、県内の農協などで取り扱う備蓄米は、3月の1、2回目の入札分で精米換算にして約370トン。 このうち今月14日時点で県内のスーパーやJA直売所などに流通したのは、4分の1程度の約90トンにとどまるという。 JA側は今後も備蓄米を一時的に大量販売するのではなく、精米売り場の棚が空かないよう平均的に販売できるよう出荷する、としている。 こうした状況下で、比較的安価な備蓄米が放出される見通しであることについて、八木岡会長は「需要と供給の折り合いから、5キロ3千円~3500円が値頃だと思う。 備蓄米が2千円台で販売されると、持続可能な農業ができなくなる。生産振興も併せてやってもらいたい」と述べた。 2: 2025/05/27(火) 09:35:48.83 ID:wQxOhXjW0 やっぱり犯人おまえやったんか…