1: 久太郎 ★ 2026/03/01(日) 16:11:56.62 ID:EleQqW9i9 選手が口元を隠した状態で相手選手に話しかけることに罰則を設ける新ルールがサッカー界で大筋合意され、6月開幕のW杯北中米大会前には承認される見込みとなった。海外メディアは「ビニシウス法」と伝えており、執拗な差別行為を受けてきたレアル・マドリードFWビニシウス・ジュニオールをめぐり、深刻な人種差別を撤廃する一つとして導入されることになる。 国際ルールを策定する国際サッカー評議会(IFAB)が2月末の年次総会で取り決めた。英紙THE Guardianは、この合意を受け「選手が試合中に相手選手と対峙して口を覆う、または、今年のアフリカ選手権決勝でセネガル代表が行ったような『抗議行動として一方的にピッチを離れる』行為について、迅速な協議が行われる予定。どちらもイエローカードの対象になる可能性」と報じた。 口をユニホームで隠した状態で疑惑の行為があったのは、2月17日の欧州チャンピオンズリーグのベンフィカ―レアル・マドリード戦。決勝点を決めたビニシウスにベンフィカのアルゼンチン出身MFプレスティアーニが近づきユニホームで口元を覆いながら何らかの言葉を向けた。直後にビニシウスは主審に駆け寄り「サルと言われた」と猛然とアピール。ピッチ上が騒然とする事態となった。プレスティアーニは反論するなど混乱が続く中、UEFAから1試合の暫定的出場停止処分を受けた。 スペイン紙ASは新ルールの策定を、「FIFAが長年取り組んできたあらゆる差別との闘いが極めて真剣なものであることを改めて示すもの」とし、「サッカーに人種差別主義者の居場所はない。試合中にこのような行為が行われないようルールの調整が必要になる」と伝えている。…