393: おさかなくわえた名無しさん 04/05/24 07:07 ID:qzeOKe9z ここ読んでたら思い出した。2年前の夏の話。 出張明けでターミナル駅からタクシーに乗った。 あと3キロぐらいで自宅、というところでメーターを見ると、所持金ぎりぎり。夜だし、 途中で銀行に寄ってもらって下ろすわけにも行かない。同方向の人がいたので一緒に乗っ て、ほんの少しだけど回り道になったので計算が狂った模様。気が付いた時点では同行者 はすでに下りていた。 仕方がないので、恥を忍んで運転手さんに「お金が足りなくなるので、バス停で下ろして ください」と頼んだ。 運転手さん、聞こえてたはずなのに停まらずに我が家の方向へ。 「本当に××しかないんです。後はバスで帰るから停めてください」と再度お願いしたら、 「夜遅くに大荷物もった女性を道端で放り出すわけにいかない。持ってる分でいいから」 と、きっちり自宅前まで行ってくれ、私が家に入るまで、道路で見ていてくれた(鍵を開け ているところを狙う強盗を予防するため)。 いろいろあって疲れた出張だったこともあり、泣きそうになりながら何度もお礼を言った。 あのときの運転手さん、本当にありがとう。…