164: おさかなくわえた名無しさん 04/04/27 04:19 ID:+kSry4EP 高2のすごい暑い夏の日の事。 もともとすごく生理が重いほうだったんだけど、 その日は半端じゃない辛さで、 痛みと貧血とで道端にしゃがみ込んで動けなくなってしまった。 端っこでしゃがんでいたから皆通り過ぎていく人ばかりだったんだけど、 車に乗った50代くらいのおじさんがわざわざ降りてきてくれた。 「大丈夫?どうしたの?救急車呼ぶ?」 (生理で救急車に乗るのはでもおじさんに生理って言うのも嫌だし) 「平気です。いつもこうなんです!」 「でも辛そうだよ。車で家まで送ってあげようか?」 (こんな弱ってるときに知らない人の車に乗って襲われたらどうしよう) 「いえ!大丈夫です!しばらくしたら治ります。」 「そう気をつけて帰るんだよ」 おじさんはそのまま去っていった。 痛みが引くはずも無く、そのまま10分ほどしゃがみこんでいると、 さっきのおじさんの車が 「家近いから、少しでも楽になればよいと思って取ってきたよ。」 とバファリンを2つ手渡してくれた。 こんなに良いおじさんなのに疑ったりしてしまったことが恥ずかしくて 禄にお礼もいえないまま、おじさんは帰っていった。 いくら自意識過剰な若い頃の話とはいえ今も思い出すたび 心に痛い思い出です。…