【ラ・リーガ】レアル・マドリード、終了間際の被弾で連勝が「8」でストップ…オサスナに痛恨の黒星で首位陥落の危機21日、ラ・リーガ第25節が行われ、首位レアル・マドリードが敵地でオサスナと対戦。1-1で迎えた90分に決勝点を許し、1-2で敗れた。今年1月に就任したアルバロ・アルベロア監督の下で続いていたリーグ戦の連勝は「8」で止まり、バルセロナの結果次第で首位陥落となる可能性が出てきた。■ VARで判定変更、オサスナがPKで先制試合が動いたのは34分。オサスナのアンテ・ブディミルがペナルティエリア内で倒される。当初はシミュレーションの判定だったが、VARの介入により判定が覆りPKに。これをブディミル自らが落ち着いて沈め、ホームのオサスナが先制に成功する。■ ヴィニシウスの4戦連発弾で追いつくも…追いかけるマドリーは73分、フェデリコ・バルベルデの力強い突破からのクロスに、ヴィニシウス・ジュニオールが反応。公式戦4試合連続となるゴールをダイレクトで叩き込み、試合を振り出しに戻した。エースの一撃で逆転への期待が高まったが、ドラマは最後に待っていた。■ 痛恨のバックパスミスから決勝献上90分、自陣でのパス回しでダニ・セバージョスのバックパスが乱れると、オサスナがこれを見逃さずショートカウンターを発動。最後はラウール・ガルシアが冷静にDFをかわしてネットを揺らし、土壇場で勝ち越し。そのまま逃げ切ったオサスナが、首位撃破の金星を挙げた。25日には命運を懸けたCLベンフィカ戦が控えており、この敗戦からいかに立て直すかが問われることになりそうだ。【スコア】オサスナ 2-1 レアル・マドリード【得点者】1-0 38分:アンテ・ブディミル(PK/オサスナ)1-1 73分:ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード)2-1 90分:ラウール・ガルシア(オサスナ)◆◇El Blanco Real Madrid 1382◇◆…