1: 2026/02/21(土) 22:12:17.18 ID:raxi604d0 ハリウッド大作が「朝1回上映」に追いやられるシネコンの異常事態、史上最高興収に沸く日本映画界で起きている《カオス化》の深層 かつて日本の映画市場は「邦画か洋画か」という二項対立で語られてきた。洋画とはすなわちハリウッド大手作品であり、邦画の中心はテレビ局制作の実写だった。しかしいまや、まずアニメが圧倒的に市場を占めそれに加えて、リバイバル、アジア映画、北欧映画、インディペンデント系のアメリカ映画、そしてODSと、映画館のスクリーンに映るコンテンツは驚くほど多様化している。 スクリーンに映せるコンテンツなら何でもあり。映画館はいわば「多面体のエンタメパーク」と化しているのだ。 日本の映画市場は、アニメを核として大きく変貌しつつある。ハリウッド作品はアニメ以外の中の最大勢力ではあるが、以前の規模はない。空いたスクリーンには多様なコンテンツが流れ込む。この「カオス化」は、実は映画館が新たな姿へと変態する過渡期の混沌なのではないか。 日本の映画館はいま、「邦画とハリウッドが拮抗する場所」から「アニメをはじめ、スクリーンに映るあらゆるエンタメが共存する場所」へと生まれ変わろうとしている。この変貌は、世界の映画市場の「例外」なのか、それとも「先例」なのか。ひょっとしたら、日本のカオス化した映画館こそが、映画興行の未来の姿なのかもしれない。…