914: 名無しさん@おーぷん[sage] 2016/10/05(水)19:18:44 ID:cbG もう五年以上一緒に住んでいる飼い猫が獣医にもうダメかもと診断をされた尿管が細くて腎機能もほぼ止まっている状態で尿が出ないため膀胱が破裂しそうで膀胱に亀裂が入っている状態だったご飯も食べれず吐いてばかり最後の時を家で一緒に暮らしたほうがいいかもしれないとも言われたでも氏んでほしくなかったから入院させて治療をお願いした今までの飼い猫との思い出がぶわっと溢れてきたあとにとても悲しくなった心を落ち着けるために明かりを消し瞑想した瞑想しようとしても飼い猫のことが浮かんできて悲しくなったそのとき飼い猫が静かに寝そべっているイメージが浮かんだ拝むように手のひらを合わた思い浮かんだ飼い猫を手で撫でた 病気の部位の下半身も撫でたどうか治りますようにと必氏で祈った…