
転載元: 征夷大将軍 ★ 2026/02/21(土) 06:28:05.05 ID:TY1t1ylV9 高校野球で「1校から複数チームの大会参加」が検討されている。現在は本来の9イニング制から7イニング制への移行が最優先事項として継続審議されている中、新たなプランも並行して話し合われている。 春夏の甲子園大会などを主催する日本高校野球連盟は、賛否両論の7イニング制を導入するかどうか、昨年から本格的に多角的な議論を進めている。寶馨(たから・かおる)会長をはじめ大学教授らを含めた「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」を設置。その最終報告書が理事会に提出されたのは昨年12月。その中に、大会に同一校から「○○高A」「○○高B」といった複数チームが参加するプランも盛り込まれたのだ。 関係者によると、その背景には「二極化」がある。部員の多い学校もある一方、連合チームを組むしかない部員不足に悩む学校がある。現在は20選手まで登録可能。50人前後の部員を抱える学校など「21人目以上の部員のことを考えてのこと」と関係者は話す。地方大会などスタンドで応援するだけで終わる球児に試合出場する機会を設けることはできないか。実現性を検討すると、同一校からの複数チームを編成する発想に至る。今後7イニング制が導入された場合、選手の出場機会がさらに減る可能性もあり、複数チームならばより多くの選手に出場機会を設けられる。 加盟校は2005年の4253校をピークに減少の一途をたどる。昨年5月の時点で前年(2024年)より30校少ない3768校だった。部員数は2014年に過去最多17万312人を数えたが、それから11年で約45万人も減少。昨年5月時点では36道県で減少し、全体では前年比1650人減の12万5381人だった。 昨夏の地方大会に参加したのは3680校、3396チームで前年より35校、50チームも減少している。部員不足による連合チームは425校の148チームに及ぶ。少子化により、高校野球の部員数減少も歯止めが掛かっていない。 高校サッカーはプレミアリーグ、プリンスリーグ、都道府県リーグがあり、強豪校がそれぞれのレベルに適した複数チームを編成している。大津(熊本)はトップチームがプレミア、セカンドチームがプリンス九州1部、サードチームが熊本県リーグで試合に参加している。野球よりも試合出場の機会は設けられている。 高校野球で今回提示されたプランでは、多くの部員を抱える学校からは賛同を得られる一方、関係者によると、同一校のチーム同士が試合をするケースも考えられ、それも決勝戦で当たる可能性に疑問符を投げかけられるという。公立校から甲子園出場経験があるベテラン監督は、同一校同士の対戦で「レベルの違うチームをそれぞれ編成しても、試合となれば勝敗の逆転現象が起こる可能性がある」と抵抗感を示す。 できるだけ多くの部員に公式戦を経験してもらいたい。それが今回の提案の理念だ。それは多くの球児の願いでもあるはず。他にも選抜大会の出場校枠増加、公式戦スケジュールの見直し、選手間交流の活性化、女子部員の活動の奨励など検討事項は多い。今後、日本高校野球連盟はその実現性を探っていく。 西スポ2026.02.21 05:00(Updated:2026.02.21 05:00) 6: 名無しさん@恐縮です 2026/02/21(土) 06:31:41.01 ID:LiXhLBq10 甲子園以外の大会ならともかく甲子園でやることではないだろますますチーム数減ってくぞこれ…