1: Ailuropoda melanoleuca ★ X1mNjnrs9 2026-02-20 13:11:02 水原一平受刑者の刑期が「3か月」も短縮されていた! 待望の「妻・Aさんとの生活」を早く実現するための“条件”《服役中の大谷翔平への返済額は「3か月あたり4000円」》 2026.02.20 11:00 NEWSポストセブン ドジャース・大谷翔平(31)の専属通訳を務めていた水原一平受刑者(41)が収監されてから約8か月。違法賭博や詐欺などで世間を大騒がせしたスキャンダルだったが、大谷はそのショックをものともしない活躍を続け、3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて調整中だ。そんな中、粛々と塀の中で暮らす水原受刑者にも、ひそかな変化があったようだ。 水原受刑者をめぐっては2024年3月のMLBシーズン開幕戦直後、違法賭博に関与し、大谷の銀行口座から不正送金していた疑いが浮上。翌月には銀行詐欺容疑での刑事訴追も明らかになり、同年5月、司法取引に応じた水原受刑者は銀行詐欺と、虚偽の納税申告をしていた罪を認めることに合意。そして2025年2月、水原受刑者は禁錮4年9か月を言い渡され、同年6月にペンシルベニア州の刑務所に収監されていた。 今年6月にようやく収監から1年となる水原受刑者だが、本人や家族にとって喜ばしい変化が起きていた。在米ジャーナリストの話。 「水原受刑者の刑期が短縮されているのです。収監時の出所予定は2029年7月1日と設定されていましたが、刑務所のホームページで最新状況を確認すると、出所日が同年4月17日に変更されています」 刑務所内で生活するようになって1年足らずで、すでに3か月も刑期が短縮されているわけだが、いったいどういった事情なのか。 「水原受刑者のような連邦事件での禁錮刑による収監は、収監者の態度次第で刑期が短縮される場合があります。『Good Time』と呼ばれる仕組みで、問題を起こさず『良い子』にしていることが短縮に繋がる。また所内で定められた学習や作業を行うことなどでも、刑期短縮の申請が可能になります。 水原受刑者にもこの仕組みが適用されたと考えられます」(前出・在米ジャーナリスト) 水原受刑者の弁護士であるマイケル・フリードマン氏に確認したところ、こう答えた。 「(米国では)刑務所は通常、刑期を短縮するものです。個別の理由についてはコメントを控える」 前出の在米ジャーナリストが続ける。 「スキャンダルで水原受刑者の名声は地に落ちましたが、発覚以降もずっと寄り添っていたのが彼の妻・Aさんです。Aさんは裁判中も夫の減刑を求める書簡を米連邦地裁に提出し、『両親や親族をすでに亡くし、一平さんしか家族がいない』『私の夢は、いつか彼との間に子どもを持ち、小さな結婚式を挙げることです』などと心境を打ち明けていました。 今の水原受刑者にとってもAさんの存在は大きく、少しでも早く彼女との生活に戻りたいはず。それだけに、問題を起こさず『良い子』でいることに努め、刑期短縮を申請しているのではないでしょうか」 このまま短縮が続けばあと3年ほどで、いやもっと早くに出所できる可能性もある。水原受刑者にとって悩ましいのは大谷に対する約1700万ドル(約26億円)の賠償金支払い、さらにアメリカ内国歳入庁への約115万ドル(約1億7000万円)の追徴課税納付だが……。 前出・在米ジャーナリストは「返済は服役中はどうにもならない」と続ける。 「言い渡された判決では、獄中にいる間は3か月ごとに少なくとも25ドル(約4000円)の支払いが義務付けられています。連邦刑務所では労務によって報酬を得ることもでき、その時給は0.12~0.4ドル(約17~58円)ほど。 大谷氏への返済額を考えれば雀の涙にもなりませんが、義務付けられた支払いは続けていると信じたいですね」 Aさんと手を取り合って生きていく未来のためにも、そして大谷への贖罪のためにも——今の水原受刑者には「良い子」であることが求められている。…