1: 蚤の市 ★ 2026/02/15(日) 08:14:09.15 ID:Y+2UHcMJ9 (略)◆「保管場所の確保が一番困る」 「スーツケースはかさばるので、保管場所の確保に一番困っています」。千葉県警成田国際空港署の拾得物の倉庫で、長谷川直樹会計課長がため息をついた。 「こちら特報部」が2月上旬に訪れると、棚と天井の隙間や地面に60個ほどが並んでいた。車輪など部品が壊れた物ばかりでなく、まだまだ使えそうな物も多い。この倉庫以外にも複数箇所で保管しており、署内には計約200個のスーツケースがあるという。 大半は成田空港内に放置されていた。法律に基づいて「遺失物」として3カ月預かる一方、約9割は持ち主が現れないまま廃棄処分される。 ◆大きなサイズに買い換えて置き捨て? 長谷川さんは「『ごみ』と書かれていない限り、どなたかの財産として丁寧に扱って保管する。私たちは落とし主からの連絡を願うしかない」と話す。 通勤途中、長谷川さんは空港内のベンチやトイレ、ごみ箱付近に取り残された様子を目にすることも。自ら確認した中では、国際線のエリアに放置される例が多い印象だという。「コロナ禍以降の訪日外国人増加に伴い、右肩上がりに増えた。帰国時にお土産などを入れるために大きなサイズに買い替え、不要になった古い物を置き捨てているのではないか」 政府観光局によると、2025年に日本を訪れた外国人客は前年比16%増の推計約4270万人。過去最多だった2024年の3687万人を上回り、初めて4000万人を突破した。 成田空港によると、スーツケースの拾得件数も2022年度は552件、2023年度は811件、2024年度は1073件と増えている。2025年度も12月までに879件で、過去最多を更新するペースに。持ち主不明のスーツケースが発見されて中身を目視できない場合、警察と連携して危険物かどうかを調べる。安全が確認された後、署に引き渡している。 ◆空港の担当者「保安上、不審物扱いも」 (略)関空は2018年から、利用客が不要になったスーツケースを無料で引き取り、中古品として再利用を目指す取り組みを行っている。 引き取り件数は2023年度以降、年間500件前後で推移。担当者は「放置されると、不審物かどうか確認しなければならない。無料引き取りによって手間が省ける」と狙いを説明する。 ◆宿泊施設の85%が「放置が問題になっている」と回答.(以下有料版で) 東京新聞 2026年2月15日 06時00分 引用元: ・旅行客が置き捨て? スーツケース放置に空港や宿泊施設は困惑 [蚤の市★]…