1: 匿名 2026/02/14(土) 14:29:28 ID:9zVZGDx09 京都府の京都産業大(京都市北区)は13日、学生の募集を停止した京都ノートルダム女子大(同市左京区)の現代人間学部心理学科の教員や学生を引き受ける形で、2027年度から現代社会学部に心理学科(仮称)を新設すると発表した。 現在、同女子大の1、2年(計約130人)は入学金や試験などの負担なしで京産大に3、4年次から転入学できるという。 両大学が、中京区で記者会見した。 発表によると、昨年4月に同女子大が26年度以降の募集停止を決定した後、両大学で協議を重ねてきた。 京産大が27年4月に学科(定員100人)を新設し、同女子大の教員12人のうち7人が京産大に転籍し、希望した学生は転入学する。 同女子大は28年度末まで心理学科の課程を存続させ、引き続き在籍した学生は京産大に移った教員が非常勤の教員として指導する。 同女子大には当面、専任で教員2人が残り、主に大学院の学生を指導する。 28年度には京産大が大学院を設置する構想も示した。 学校法人京都産業大の山田啓二理事長は「実績と歴史のあるノートルダムの心理学科を引き継ぐだけでなく、より充実した学びの環境を作りたい。 学びの環境を守るモデルケースになることも期待している」と述べた。 京都ノートルダム女子大を運営する学校法人ノートルダム女学院の和田環理事長は29年3月末で同女子大を閉学する方針を示した上で、「京産大に新たに学科が誕生することは大変喜ばしく、心より感謝している。 ノートルダム教育の本質が閉学後に末永く息づき、発展することを願っている」と語った。 読売新聞 2026/02/14 09:03…