1: 名無しの旅人 2026/02/15(日) 07:57:16.73 ID:Y+2UHcMJ9 ビジネスホテル各社が地方への出店を強化している。新型コロナ禍からの需要回復に加え、訪日外国人客の増加などで、ビジネスだけでなく観光目的の利用増が期待できるためだ。全都道府県への進出を達成する大手チェーンも相次ぐ見通しで、サービスによる差別化など、競争が激しくなりそうだ。(仁木翔大) 全都道府県に進出 東横インは7日、高知市に「東横イン高知」を開業した。1986年に蒲田(東京都大田区)で1号店を出店してから40年で全都道府県への進出を果たした。現地での式典で、黒田麻衣子社長は「培ってきた地域とのつながりを作るノウハウなどを生かし、多くのお客様に選ばれるようにしたい」と述べた。 ビジネスホテルの空白地だった高知県にはこのところ大手による新規出店計画が相次いでいる。アパグループは3月に高知市の既存ホテルを改装し、アパブランドのホテルとして高知県初出店を予定。ルートインジャパンは2027年春に高知県へ出店し、東横インに続いて全都道府県進出を達成する見通しだ。最後の出店で高知県が多いのは「大規模な工場が少なく、遠方からの出張客が少なかったからではないか」(高知県観光政策課)という。 高い稼働率 (略)観光庁によると、2024年のビジネスホテルの客室稼働率は73・7%に上る。出張客も観光客も取り込める特長を生かして、全宿泊施設の平均(59・6%)より高い。 「推し活」・受験生に着目 宿泊機能に特化しているビジネスホテルは、これまで立地や価格での競争が中心だった。しかし近年は、内装や食事のほか、施設、サービスなどで差別化を図る動きも出ている。 ドーミーインやリッチモンドホテルでは、大浴場やサウナを備えたホテルを展開する。宿泊客が滞在時に求めるニーズに応えた設備を導入し、出張客に加え、外国人を含む観光客の宿泊需要を取り込む狙いだ。 東横インは好きな人やモノを応援する「推し活」市場に着目。宿泊客が持ち込んだぬいぐるみの「お泊まりセット」がついた宿泊プランを用意する。ルートインは受験生を対象に宿泊費を割引するサービスを展開している。ビジネスホテルのサービス競争はさらに激化しそうだ。 読売新聞 引用元:…