1: 匿名 2026/02/10(火) 15:51:00 旧石破派もあやかる高市人気、演説では「私は高市さんが大好きだって」…石破前首相の応援は郊外の神社でひっそりと 衆院選は、自民党が秋田1、2区で議席を確保し、3区は国民民主党が氏守した。 立憲民主、公明両党による中道改革連合は県内の議席を失った。 各小選挙区の戦いを振り返る。 「旧石破派でもこの圧勝だ」。 自民の冨樫博之(70)の陣営幹部は、首相の高市の人気ぶりに驚きを隠さなかった。 冨樫本人も当選を確実にした後、「政権の支持率が高いことが大きかった」と振り返った。 あまり知られていないが、旧派閥の 領袖りょうしゅう で前首相の石破茂は選挙戦後半の5日、冨樫の応援に「お忍び」で駆け付けた。 広いホールで多くの聴衆に演説した他の弁士とは対照的に、秋田市郊外の神社でひっそりと行われた。 石破の応援は、冨樫側から求めたものだが、事情は複雑だ。 首相退任後、公明との連立解消を「決して正しいと思っていない」と発言したり、自身が打ち出した「コメの増産路線」を高市政権が軌道修正したことに批判をにじませたりし、高市人気に乗っかりたい陣営には「前に出したくない存在」(関係者)だった。 陣営は「できるだけ波風が立たないように」と石破の理解も得て、日程を後半で調整し、SNSなどで告知せずに行った。 石破が背中を丸めて車に乗り込んだ後、取材に応じた冨樫は「付き合いはこれからも変わらない」と短く答えた。…