1: 匿名 2026/02/10(火) 19:35:23 米ナイキ傘下ブランドで業績不振に苦しむコンバースが、人員削減と組織再編を控え、 在宅勤務を従業員に指示していることが分かった。 コンバースのアーロン・ケイン最高経営責任者(CEO)の社内メモによると、 今回の変更には一部従業員を対象とした新たな役職の設置やチーム異動が含まれる。 ケイン氏は「コンバースもまた、困難な決断を下さなければならなかった」とし、 「友人やチームメイトに別れを告げることになる」と記した。 ブルームバーグ・ニュースが確認したメモには、削減されるポジションの数は明記されていない。 ナイキはコメントを控えた。 ブルームバーグが別途確認した、それ以前のメモによると、ケイン氏は複数の上級幹部が退社することも発表していた。 コンバースは今月後半に全社員向けのミーティングを開催すると、従業員に通知している。 ナイキの立て直しを託されて2024年にCEOに就任したエリオット・ヒル氏の下、コンバースは苦戦が続く。 定番モデル「チャックテイラー」への依存度が依然として高く、他のスタイルが定着していない。 直近四半期の売上高は30%急減した。 コンバースの売上高は15年ぶり低水準に近づきつつある。 同ブランドは現在、来店客数の低迷が7四半期連続の 売り上げ減につながっている中華圏と並び、ナイキにとって最大の課題の1つだ。 ヒルCEOはナイキの北米事業やランニング事業の立て直しを進めてきたが、市場シェア拡大には結び付いていない。 今年初めには物流センターで数百人の従業員を解雇したほか、昨年の組織再編ではコーポレート部門従業員の1%弱を削減している。…