1: 匿名 2026/02/12(木) 11:53:09 「あなたの血液で娘は1か月生きられた」 希少な血液型の男性、40年続けた献血の理由人には、特別な血液型を持つ人が一定数いる。そうした血液が、とりわけ貴重になるのが輸血の現場だ。Rh-(マイナス)O型で、40年以上にわたり献血を続けてきた男性がこのほど、感謝状を贈られた。男性の運命を変えたのは、1通の手紙だった。希少な血液を持つ人の、献血の裏側にある努力と思いに迫った。ENCOUNT 封を開けて読んでみると、そこには、1か月前に献血し輸血を受けた患者の父親からの言葉がつづられていた。 「献血する際、(輸血を必要としている相手は)同世代のお嬢さんとは聞いていたので、読み進めると、『献血に協力されたおかげで娘は手術できました。しかし、その後容態は悪化し、先日亡くなりました。亡くなりましたが、献血してくださったおかげで1か月ほど一緒に過ごせました』という感謝の言葉とともに、『今後も娘のような方のためにもぜひ献血をお続けください』と書かれていました」 「お嬢さんの命を救えなかったことは悲しかったですが、自分の血液が他人を救えるものなんだと思い、このお父様に献血を続けますと約束の返信をしました」 その態勢を、40年にわたり続けてきた。 ■献血は「いいことづくめ」 還暦まで健康体維持「逆に感謝」 現在も、3か月に1回ほどの頻度で要請を受けている。 「要請がある時は自分の血液が必要な時ですので、いつでも要請に対応できるよう、飲酒や薬の服用、体調には気をつけるようになりましたので、逆に献血に感謝しております」…