転載元: 冬月記者 ★ 2026/02/10(火) 10:37:32.54 ID:V1S9uzZ+9 五輪=ウクライナ選手、ヘルメットに戦死者写真 規則違反と警告 ミラノ・コルティナ冬季五輪に出場するスケルトン男子のウクライナ代表ウラジスラフ・ヘラスケビッチ選手が9日、ロシアのウクライナ侵攻で命を落とした選手の写真をあしらったヘルメットで練習に参加したところ、国際オリンピック委員会(IOC)から政治的表現に関する規則に違反すると警告を受けたと明らかにした。 ヘラスケビッチ選手によると、ヘルメットには重量挙げ、ボクシング、アイスホッケーなどのアスリートだった戦死者の写真が貼られ、中には同選手の友人も含まれているという。 ウクライナ代表の旗手を務めるヘラスケビッチ選手はIOCのコミュニケーション担当者から、五輪会場などにおけるデモや政治的・宗教的・人種的なプロパガンダを禁止する五輪憲章に違反すると説明されたという。 これについて、ウクライナのゼレンスキー大統領はテレグラムへの投稿で「われわれの苦悩の代償を世界に思い出させてくれた」と感謝の意を表し、「まさにこれこそが、スポーツの世界的役割とオリンピック運動の歴史的使命を思い起こさせるものだ」と訴えた。 IOCの広報担当は、ヘルメット使用の申請があれば検討すると述べた。 ウクライナ侵攻後、ロシアと同盟国ベラルーシの選手は国際スポーツからほぼ締め出されてきたが、IOCは段階的な競技復帰を支持している。…