ブランドコンセプト BOVERAは、「未完成」と「芽吹き」をキーワードに、人生の変化の途中にある女性の時間を肯定します。完成された姿ではなく、変わり続けるプロセスそのものを美しさとして捉えることを目指し、日常の中で静かに前向きな力を与える存在となることを目標としています。 BOVERAは、人生を一つの完成形で終わらせるのではなく、未完成であることこそが可能性に満ちているという考え方を大切にしています。芽吹きの途中にある時間には、まだ選べる未来と伸びていく余白があり、その余白を楽しむための服を提案しています。 ブランド名の由来 BOVERAというブランド名は、「芽吹き」「内に秘めた勇敢さ」「作品性」を内包した造語です。語頭の「Bov-」は、芽吹きや成長を想起させる語感を持ち、自然体で変化していく美しさや、静かに内側に流れる強さや意志を象徴しています。語尾の「-era」は、時代や流れ、物語を意味し、人生そのものを一つの“作品”として捉える視点が込められています。 ディレクター ayuka氏の想い BOVERAのディレクターであるayuka氏は、子役としての活動を経て、マーケティング業に携わり、多様な業界で企画制作を担当してきました。タレントとして「魅せる」側、マーケターとして「届ける」側を経験した後に独立し、自身の理想を体現するアパレルブランドの立ち上げに至りました。 ayuka氏は、子どもの頃から華やかな衣装に触れる機会が多く、自分が自然と手に取る服も「衣装のような特別感を持ったもの」であったと語っています。年齢とともにマーケティング業に重きを置くようになり、衣装を着る時間が減ったことで、どこか寂しさや物足りなさを感じたそうです。そこで、新しいブランドを通じて「日常の中に輝きを取り戻すきっかけ」を作り、女性の幸せを増やす場を構築することを決意しました。 「心を高めてくれる“衣装のような一着”は、いつもの毎日を“特別”に変えてくれる。たった一枚の服が、誰かにとっての何かのきっかけにつながるのであれば、それが本望です」とayuka氏は述べています。装うことは、誰かに合わせるためではなく、自分を大切にする行為であってほしいと考えているそうです。 人生の選択肢が多様化する現代において、ayuka氏は「こうあるべき」という一つの正解がなくなったと捉えています。選択肢が増えたことは前向きな変化である一方で、自分の選択に迷いや不安を抱えやすい時代でもあると感じているようです。人生は連続しており、どの時間も未完成のまま続いていくものであり、その連続性を断ち切らず、変化の途中にある時間も一つの“作品”として捉えることが、BOVERAの価値観の根底にあります。自身の独立経験から、「未完成であること」や「変わり続けること」そのものに美しさがあることを実感したことが、ブランドを立ち上げるに至った背景にあるそうです。 今後の展望 BOVERAは、憧れや夢を静かに咲かせていく女性に寄り添いながら、コレクションを継続的に発表していく予定です。このブランドは、ブランド単体で完成するのではなく、お客様一人ひとりの声や感覚によって、未完成な状態から少しずつ“完成に近づいていく”存在であると考えています。お客様の「好き」「ときめき」「こうだったらいいな」という想いを具現化し、心から幸せになる手助けができるブランドでありたいと願っています。 今後はオンライン販売に加え、POPUPやイベントなど、直接ブランドの世界観を体感できる場づくりにも取り組んでいくとのことです。BOVERAは、ファッション業界における新しい存在として、日常を特別に変える一着を届け続け、長く愛されるブランドを目指してまいります。 2026 First Collectionは、2月末より公式オンラインストアにて予約販売を開始いたします。 お問い合わせ先 BOVERA OFFICIAL Instagram: INFORMATION:bovera@sefeemaison.co.jp…