
転載元: ぐれ ★ 2026/02/09(月) 15:21:21.52 ID:VXJ4levW9日刊スポーツ <ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):スノーボード>◇男子パラレル大回転予選◇8日◇リビーニョ・スノーパーク 18年平昌大会以来2大会ぶり2度目の出場の斯波正樹(39=TAKAMIYA ZAO ONSEN)が、無念の失格で予選敗退となった。 44秒68でフィニッシュした1回目の滑走中に失格の判定があり、2回目へ進むことはできなかった。板からワックスのフッ素成分が検出されたためという。 その後、自身のインスタグラムを更新、以下のように、長文で説明した。 全文は以下の通り(原文まま)。 予選1本目終了後のワックス検査において、使用が禁止されているフッ素が検出されたため、失格(DSQ)という判断が下されました。 検査結果としては、滑走面の左足より前方はフッ素検出なし(ゼロ)、それより後方にかけて明確なフッ素反応が確認されています。 これまでワールドカップを通じて、同一の板・同一のワックス構成で毎試合フッ素検査を受けてきましたが、陽性が出たことは一度もありません。 私は近年、毎シーズン2000万円以上の活動費を自ら集め、ほぼ全額自己資金で競技活動を続けています。 これは責任の所在を誰かに向けるためではなく、自分が置かれている現実を、正直にお伝えしています。 ワックスについては、練習時は自ら作業を行っていますが、大会期間中はプロのサービスマンに正式に依頼し、板の仕上げをお願いしてきました。 ただし、今回のオリンピックでは宿泊地とワックスキャビンが離れており、加えて、いつも依頼しているサービスマンも事情により別の場所に滞在していたため、物理的・時間的な制約から、今回は便宜的にチームコーチにワックス作業を依頼しました。(エッジ作業は自分で行っています) 失格判断後、非公式という前提のもと、フッ素検出機器を使用した再検査を行いました。 ・レースボードではない予備ボード ・陽性が出たレースボードの、陽性が出ていない部分に、同一のスタートワックスを同じコルク・フェルト・ブラシで施工 その結果、フッ素は検出されませんでした(陰性)。長年サポート頂いているワックスメーカーさんの製品ではないという点についても、確認が取れています。 また、全日本スキー連盟の正式な依頼文書に基づき、ワックスキャビン周辺の監視カメラ映像も受け取りました。 映像形式や画角の制約から、第三者の関与を特定することは困難ですが、データ変換後、私自身およびスタッフがそれぞれ確認を行う予定です。 続きは↓ 【スノボ】失格の斯波正樹が声明「意図的に禁止物質を使用し、失格になりにいく理由はありません」…