1: 匿名 2026/02/07(土) 13:07:05.55 ID:uKN0aSKk0● BE:582792952-PLT(13000) >> 毎年、節分の時期になるとニュース等で取り沙汰される「恵方巻の大量廃棄問題」。食品ロスへの関心が高まる中、北海道・釧路市にあるスーパーマーケットの投稿がXで大きな注目を集めました。 「恵方巻の大量廃棄?なにそれ?」そんな強烈な一言と共に、見事に空っぽになった売場の写真を投稿したのは「スーパーあいちょう釧路」。大手チェーンではなく、地域に根ざしたスーパーがいかにして「廃棄ほぼゼロ」を達成したのか。その裏側にある戦略と想いをうかがいました。 2月3日の午後6時には、すでに恵方巻の棚が空になっていたという「あいちょう」。実は同店では数年前から「予約主体」の販売形式に切り替えており、今年の売上の7割は予約分で占められていたそうです。 あらかじめ「当日買えなくても知らないですよ~」とアナウンスし、予約を促すことで製造数をコントロール。当日分の販売も行いましたが、結果として廃棄になったのはわずか「1本」のみだったといいます。 ■ 背景には中小スーパーならではの切実な事情 「食品小売業への批判」へのアンサーの意味も なぜここまで徹底したのか。代表取締役である相澤さんによると、その背景には昨今の労働環境の変化と、中小スーパーならではの切実な事情がありました。 近年の働き方改革などで労働時間や休日日数の管理が厳格化される中、工場を持たない中小スーパーは手作りで対応するため、製造数に限界があります。限られた時間とリソースの中で売上・利益を最大化しなければ、従業員の賃金アップも実現できません。 また、毎年SNSなどで繰り返される「食品小売業への批判」に対する、現場からのアンサーでもあったようです。問題提起を行うだけのネット上の心無い声に対し、「大手も我々中小も、何も考えていないわけではない」「小売業をなめるなよ、という意地もありましたね」と相澤さんは語ります。批判をただ受け止めるのではなく、「結果(完売)」で証明してみせたのです。…