クチュールの仕立てによるアーカイブドレスの展示と受注会 今回のイベントでは、ブランドのアーカイブから厳選された8着のイブニングドレスが展示され、受注販売が行われます。フランスのオートクチュールメゾンでの経験に基づき制作されたこれらのドレスは、300回を超える手作業による裁断を施したフリンジ、立体的なエンブロイダリー、繊細なフェザー装飾、そして最高級シルクが織りなす彫刻のようなシルエットが特徴です。高度な手仕事の結晶とも言えるドレスを間近でご覧いただける、貴重な機会となります。ブランド設立以来、バイヤーとの信頼関係を築いてきた背景から、一般向けとしては初めての受注会が実現しました。 2026 Spring/Summer Collection 2026年春夏コレクションは、彫刻家アレクサンダー・カルダーの「動く彫刻・モビール」から着想を得ています。GURTWEINの軸である高度なヨーロッパスタイルのテーラリングをベースに、軽さや透け感、空気のような軽快なラッフル、比重の異なる素材の組み合わせが織り交ぜられています。着る人の所作によって表情を変えるシルエットは、洋服を身につける楽しさや高揚感を高めるでしょう。 ブランドのシグネチャーであるアウターウェアやブラウスを軸に、今季はさらに幅広いラインナップを展開しています。特にブランド初のワイドパンツは、「シンプルで誰もが履きこなせ、それでいて唯一無二のシルエット」という理想を追求し、熟練のテーラー職人と18ヶ月以上にわたり試作と検証が重ねられました。計算されたウエストのフィット感と、独創的なセンタープリーツが生み出す立体的なシルエットは、テーラードを主軸とするブランドのアイデンティティを象徴する一着です。 コレクションアイテム例 ブランドのアイデンティティ GURTWEINは「自分の誇りを纏うこと。そして、自分だけの美しさを毎日楽しむこと。 私たちが一着に込めているのは、ファッション本来の楽しさや、袖を通した瞬間に湧き上がるワクワクする高揚感です。 GURTWEINは、その揺るぎない美しさを支えるきっかけでありたいと願っています。」というメッセージを掲げています。 イベント概要 会期: 2026年2月18日(水)〜2月24日(火) 場所: 伊勢丹新宿店 本館3階 リ・スタイル 内容: 26SS新作販売、クチュールドレス受注会 価格帯: Jacket ¥160,000〜, Outerwear ¥120,000〜, Blouse ¥50,000〜, Trousers ¥72,000〜 GURTWEINについて GURTWEIN(ガーウィン)は、元GIVENCHY、BURBERRYのデザインディレクターである長谷川照洋とJianying “Wing” Laiにより設立されました。ヨーロッパのメゾンで培われた「着る人を主役とした美学」と「生地本来の美しさを活かす理論」を、日本の職人の誠実な物作りと掛け合わせ、現代的で知性を感じさせるフェミニニティを提案しています。国内生産にこだわり、細部まで妥協のないクリエイションを追求しているブランドです。 両氏は共にセントラル・セント・マーチンズ ウィメンズウェアの学士号を取得後、故ルイーズ・ウィルソンOBEの下で修士号を取得されました。卒業コレクションでLVMH graduate賞を受賞し、リカルド ティッシ氏の元でジバンシィにてキャリアをスタート。スキル、美学、ダイナミックなデザインが評価され、ティッシ氏に新部門を任され、プレタポルテ、オートクチュール、VIPプロジェクトの全てに関わりました。その後、ティッシ氏とともにバーバリーにデザインディレクターとして移籍し、帰国後にGURTWEINを設立されています。 関連情報 GURTWEIN 公式サイト: Instagram: お問い合わせ: contact.intl@gurtwein.com…