学生の頃、ナンパされてホテルまでついていっておきながら 初めてだったので怖くて怖くて泣いて謝ったら「もう男にホイホイ付いて行くなよ?」と駅まで送ってくれた。夜だったし、泣いてばっかりいたから、顔は覚えていない。名前だけは何故か妙に覚えていたけどあまりにカッコ悪い話なので、誰にも話さないでいた。数年後、幼馴染の結婚が決まり、披露宴招待状に新郎としてその人の名前が!でも、本当に顔も声も覚えていないから、同一人物かどうか分からない・・・私の立場は「妻の親友」だから、会う機会がある時には普通に礼儀正しいけどもしかしたら、敢えて知らん振りをしてくれているのかも?と思うことがある。ただの同姓同名か、もしくは適当な偽名がたまたまよくある名前だったのか、と一人で勝手にヤキモキしているのは、黒い過去にあたるのだろうか。…