1: 名無し 2025/05/11(日) 12:25:09.49 ID:pVzaYFCx0● BE:662593167-2BP(2000) 中国は、インドとパキスタンの停戦合意の前にパキスタン側、インド側の双方と電話会談を行い、「停戦を呼びかけていた」と発表しました。 中国外務省によりますと、中国の王毅外相は10日、パキスタンのダール外相と電話会談を行いました。 ダール外相は状況を説明したうえで、「停戦を実現する意思はあるが、主権と領土への侵害には対応する」と強調し、「中国や国際社会との緊密な意思疎通を維持したい」と述べたということです。 これに対し王毅外相は、紛争の激化を懸念し、民間人に死傷者が出ていることに哀悼の意を示しました。また、「停戦が一刻も早く実現することを期待する」と強調したうえで、「パキスタンは国際テロ対策の最前線であり、中国はパキスタンがテロと闘い続けることを支持する」と伝えたということです。 さらに、王毅外相は同じ10日、インドのドバル国家安全保障補佐官とも電話会談を行いました。 会談の中でドバル補佐官は、テロ攻撃によって死傷者が発生したため、「テロに対して行動を起こす必要がある」と主張。一方で、「インドにとって戦争は選択肢ではない」と説明したということです。 これに対し王毅外相は「中国はインドとパキスタンが冷静さと自制心を発揮し、対話と協議を通じて意見の相違を解決し、事態がエスカレートしないよう望んでいる」と強調。インドとパキスタンが協議を通じて、包括的で持続的な停戦を実現するよう呼びかけたということです。 ■1位維持お願いします【韓国TV局】日帝強占期に消えた韓国文化財が最近日本のある美術館の地下、それもトイレの隣で発見されました 韓国ネット怒り「日本は泥棒国だ」 韓国次期政権「そうだ、不況だから日韓FTAかCPTPPへ加入すればいいのでは?」 【朗報】大阪万博、総来場者は伸び悩むも関係者は上昇傾向でついに1日2万人突破!…