
1: 匿名 2026/01/20(火) 12:00:48.45 ID:??? TID:bolero (略) 中国政府から大学側に「学生を日本に渡航させるな」と明確な指示があったわけではない。中国国営中央テレビや政府機関の公式SNSなどで、「日本への渡航については慎重に判断してください」と伝えられただけだが、反応は早かった。 琴さんはこう話す。 「中国の大学は、その『空気』を読んで行動する。日本の外交官や企業も同様です。ですから、私が知るかぎり、中国での日本が関係する公式行事はすべて止まっています」 さて、中国の大学生には切実な事情がある。中国はいまだ、コロナ禍に端を発した景気の悪化が続いている。現在の就職難は日本の「就職氷河期」よりはるかに深刻だという。 「中国各地の大学を訪れると、卒業=失業であると、肌で感じます」 25年の中国の大学卒業者数は過去最高の約1222万人(大学院などを含む)。約58万人(学部卒のみ)の日本と比べ、けた違いの多さだ。公式な統計はないが、直近では中国の大学生の就職率は5割ほどだといわれている。 さて、中国の大学生には切実な事情がある。中国はいまだ、コロナ禍に端を発した景気の悪化が続いている。現在の就職難は日本の「就職氷河期」よりはるかに深刻だという。 「中国各地の大学を訪れると、卒業=失業であると、肌で感じます」 25年の中国の大学卒業者数は過去最高の約1222万人(大学院などを含む)。約58万人(学部卒のみ)の日本と比べ、けた違いの多さだ。公式な統計はないが、直近では中国の大学生の就職率は5割ほどだといわれている。 「10年前、中国の大学卒業者の多くは北京、上海、深センなどにある大企業を目指した。けれども、3年ほど前から安定した仕事はほとんどない。工場のラインで働いたり、フードデリバリーをしている人が少なくありません」 収入の相場は日本円で、月6万~8万円。家賃と食費を引けば、ほとんど残らないという。 「今の中国の若者はかわいそうです。お金がないから彼女もできないし、結婚もできない。自分の将来に自信が持てない」 大卒者が職にあぶれ、ライフプランを立てられない――。まるでバブル崩壊後の1990年代半ばから2000年代半ばの日本を見ているようだが、かつての日本よりはるかな大きな規模で進行中というのが、中国が向き合うシビアな現実だ。 詳しくはこちら…