1: 匿名 2026/01/16(金) 10:48:28.91 ID:??? TID:ayukawa 近年、コオロギクッキーなどの昆虫食は身近になったものの、美味しくないと言われがちだ。しかし、NPO法人食用昆虫科学研究会の理事である吉田誠さんは「じつはオーストラリアの荒野に、非常に美味しいスイーツのような虫が存在する」という――。 「昆虫はだいたい、そこまで美味しくない」 様々な昆虫を食べてきた私の、率直な感想である。タイワンタガメや一部のヘリカメムシの香り、ヤシオオオサゾウムシのジューシーさなど、特筆すべき美味しさを持った昆虫は存在するが、「また食べたい」と思わせる昆虫は、正直それほど多くはなかった。「二度と食べたくない」と思った昆虫もしばしばある。 そんな中、見た目からして「美味しいに違いない!」と感じさせてくれる昆虫がいた。それがミツツボアリだ。ミツツボアリは北アメリカやオーストラリアの乾燥地帯などに生息するアリ。群れの中の働きアリとは別に、タンク役となるアリがいるのが他のアリとは違う点だ。体の中に貯めた蜜は、群れの保存食とされる。オーストラリアの先住民族アボリジニは、このミツツボアリをおやつとして食べてきたという。TV番組「クレイジージャーニー」や、グルメ漫画『美味しんぼ』でも取り上げられたことがあり、その味わいは「天然の極上スイーツ」との噂がある。 しかし、日本では限りなく入手が難しいのだ。昆虫食愛好家の中でも、食べた話をほとんど聞かない、超レア食材。日本ではごく一部の愛好家が北米産のミツツボアリを飼育しているようだが、食材として入手して食べるのはまず不可能だろう。 続きはこちら…