1: 匿名 2026/01/13(火) 16:21:40.28 ID:??? TID:realface 使われなくなった公立中学校の制服を集めて、必要とする子どもに無償で提供する京都府宇治市の「制服リユース(再利用)事業」が好評だ。 京都府内の自治体では珍しい取り組みで、開始から4年がたった。 利用者が順調に増えている背景には、環境意識の高まりのほか、家計を直撃している物価高騰の影響もあるようだ。 ブレザー、ズボン、スカート、シャツ、ジャージー…。宇治市役所西館の一画に市内10校の市立中学校の名が書かれた札が貼られ、その前に制服がずらりと並ぶ。 「入学説明会がある10月ごろから毎日のように希望者が訪れる」と市まち美化推進課の担当者は語る。 制服のリユース事業は2021年10月に始めた。 それ以前から市は不要になった衣類や靴などを収集し、東南アジアなど海外で再利用してもらう環境の取り組みを実施。 その中に制服が多く含まれていたことから「需要がある」とみて、約1年かけて制服を集めて事業化した。 卒業やサイズが小さくなったことで不要になった制服を、月~金曜(年末年始を除く)に市役所で引き取っている。 自宅に訪問して無料で受け取るサービスも実施。 提供の対象は小学6年~中学3年がいる世帯で、引き取り、提供とも無償だ。 再利用の制服を受け取る利用者の数は伸びている。 21年度は半年間で47人(制服の点数142点)だったが、22年度は141人(同480点)、23年度は351人(同1004点)、24年度は471人(同1310点)に。 本年度も10月末までで347人(同999点)で、前年度並み以上となる見込みだ。 増加の要因について、同課は「口コミで広がってきた」とする。 つづきはこちら >>…