
この記事のポイント 注目の理由:元教員YouTuberがいじめ動画の拡散批判し炎上。学校隠蔽と拡散の正当性が対立 共感ポイント:学校が対応しないから拡散に頼る被害者側の窮状に共感する声が多数派 意見が分かれる点:拡散が必要悪か犯罪的ネットリンチか。被害者の意思確認の重要性をめぐり意見分裂 1: 匿名 2026/01/28(水) 12:33:38 「いじめ動画の拡散やめて」投稿が大炎上…物議の元教員YouTuberを直撃 “学校が隠蔽”に「ありえない」年明けから全国各地で少年によるいじめや暴行の動画が相次いで拡散、大きな社会問題となっている。ネット上では加害者の個人情報特定などのネットリンチが横行しているが、この問題について、元教員のインフルエンサーが「いじめ動画の拡散やめて」と発信したところ批判が殺到、炎上状態となった。加害者へのネット私刑について「ただの犯罪」と断罪した元中学校教師のすぎやまさんに、炎上の経緯と投稿に込めた真意を聞いた。ENCOUNT 「大人がイメージする典型的ないじめと、実際に今の学校現場でいじめられていると相談される内容はかなり違います。今は『仲間外れにされてる』『SNSで陰口をたたかれた』といったものが多いんです。体感で8割以上がいわゆる人間関係のもつれですが、これがこじれると保護者が怒鳴り込んできたり、教育委員会に訴えたりということが起こるわけです。『先生が何も対応してくれないから、うちの子が学校に行けなくなった』と。 ただ無視をした、悪口を言ったというのは、一概に加害者/被害者と分けられるようなものではありません。どっちが先に嫌なことをしたなど、お互いの主張が食い違う以上、教師がどちらか一方を悪者にできるわけもない。無理に仲良くする必要はないけど、嫌なことはやめようね、と指導するくらいしかできません。そもそも、SNS上のトラブルは学校外、家庭内の問題だと思いますが……」 今現在、実際にいじめに苦しんでいる子へのアドバイスとして、すぎやま氏は「担任の先生の他にも、学年主任、教科担任、保健室の先生、生徒指導の先生、教頭、校長、部活の顧問、スクールカウンセラーなど、10人ぐらいは何らかの関わりがある先生がいるはず。学校は組織で対応するので、まず担任の先生か、信頼できる先生に相談してほしい。もしかしたら、中には対応がまずいおかしな先生もいるかもしれないが、10人全員が悪人で、隠蔽しよう、いじめをもみ消してやろうということはありえません。もちろん、殴られているとかお金を取られているといった犯罪行為の場合は、迷わず警察に行って大丈夫です」と断言する。…