1: 匿名 2026/01/24(土) 07:34:00.31 ID:??? TID:gay_gay 総務省の「令和6年版 情報通信白書」によると、情報通信機器の世帯保有率は「モバイル端末全体」で97.4%に達し、その内数である「スマートフォン」は90.6%にのぼる。もはや、生活に欠かせないインフラとなっているのが現状だ。 「スマホは便利なツールですが、子どもが受ける情報の質をコントロールすることは極めて困難です。特にSNSでは、未成年には刺激が強すぎる情報や、知らなくていい価値観が溢れかえっています。不適切な広告や過激なコンテンツもその一つでしょう」 こう話すのは、危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏だ。 取材をした小柳恵さん(仮名)は、14歳の娘を育てる母だ。昨年、娘から投げかけられた言葉に、今も深い傷を負っているという。 当初、中学生にスマホは早いと考えていた恵さん。しかし、周囲はほぼ全員が所持。クラスLINEに入っていないと仲間外れにされてしまうのでは、と不安になった。 使い始めの頃は、スクリーンタイムで利用時間を厳格に管理していた恵さん。ところが徐々に管理が甘くなり、SNSにのめり込んだ娘は、目に見えて変わっていったと恵さんは嘆く。 「それまではどちらかというと、静かで優しい子だったんですが、徐々に言動が派手になっていきました。一番怖いと思ったのは、SNSで見かける華やかな夜の世界で働く女性たちに強い憧れを抱き始めたときでした」 そしてある日、娘は泣きながらこう訴えてきた。 ーママの顔が恥ずかしい。整形してほしい。 ー鼻フルは絶対。 「耳を疑いました。整形だなんて……。いくら世間一般でポピュラーになったからといって、14歳の子にそこまで浸透しているとは思いませんでした」 専門家の平塚氏は、こう指摘する。 「SNSのタイムラインが特定の情報で埋め尽くされると、それが世界のスタンダードだと錯覚してしまいます。特に思春期の子どもは自己肯定感が揺らぎやすく、外見至上主義に陥りやすい。親が『内面が大事』といくら伝えても、画面から流れてくる膨大な情報量には抗えないのが現実です」 恵さんは、自分のような苦しみを感じる親がこれ以上出ないように、と最後に語った。 詳しくはこちら >>…