1: 煮卵 ★ gVGSP+z/9 2026-01-20 10:22:58 高市首相は、連立合意に掲げた飲食料品の消費税率を2年間ゼロにする方針について、検討を加速させる考えを示しました。にわかに浮上した、食料品に関する「消費税減税」の可能性。 スーパーや飲食店、そして街の人はどう受け止めているのでしょうか? ■食料品“2年間に限定し0%”検討加速 にわかに浮上している、食料品に関する「消費税減税」の可能性。 19日午後7時すぎ、都内のスーパーを訪れてみると…。 ▽並木雲楓フィールドキャスター 「次の衆院選で、多くの政党が(食料品の)消費減税を掲げそうですが?」 ▽スーパーの代表 「個人としては大歓迎ですし、お店としても、食料品(の税率)がゼロというのはかなり期待」 歓迎の声が聞かれました。 日本の消費税率は、現在10%。一方、飲食料品などには軽減税率が適用され、消費税率は8%となっています。 こうした飲食料品に関して19日、高市首相は“2年間に限定の0%”の検討を加速させるとしました。 また、中道改革連合は目玉政策として「恒久的な食料品の消費税ゼロ」を打ち出しています。 ■スーパーの対応 ポップやレジはどうなる? 1989年に導入された消費税。「食料品の消費税ゼロ」が実現されれば、初めてのこととなります。 仮に実現となれば、食料品を取り扱うスーパーなど準備に追われることになります。 例えば、スーパーなどで目にするポップ。 ▽スーパーの代表 「(99円の商品の)消費税、食品なんで8%。足して106円。(税抜き価格と税込み価格が)セットの表現になるところを、これ(税込み表示)がなくなる。なくなるのはいいことだが、(店内のポップを)全部変えていかないといけない。かなり労力がかかる」 店内にある2000点ほどの商品のポップを、手作業でつくり直す必要があるといいます。 実際に減税が行われる場合…。 ──(ポップの作成・入れ替えは)どれくらいの期間で? ▽スーパーの代表 「順次やっていくと思うが、1週間くらいでちょっとずつやっていくような感じ」 一方で、レジについては…。 ▽スーパーの代表 「レジ会社の方で、税率の改定のプログラムを組んで、決まった日の夜にアップデートをかけて読みかえる。それ自体はそんなにかからない。1時間~2時間でできる」 さらに、売り上げに影響が出る可能性もあるといいます。 ▽スーパーの代表 「実際の消費税ゼロが施行されるタイミングの1か月くらい前から、保存食中心に買い控えが起きるんじゃないかなと懸念している。4月(に実施)なら、4月1日まで待っちゃおうみたいな」 買い控えの可能性も懸念されるということです。それでも…。 ▽スーパーの代表 「一定期間食費が下がって、消費者の暮らしが少しでも安定するとなると、いいこと」 ■居酒屋「うれしい」の声 都内の居酒屋を訪ねました。食料品の消費税がゼロになると、どのような影響があるのでしょうか? ▽居酒屋の店長 「正直言うとうれしい。なぜかというと単価的に安くなる。お客さんも週1回飲むところが、週2回になる可能性がある」 仮に食料品の消費税が減税されれば、原材料費が抑えられることになるのではと期待する店長。そうなれば、メニューの価格を下げることが可能です。 続きは↓ [日テレNEWS] 2026/1/20(火) 6:22…